越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
ちょっと話が戻りますけれども、奈良市長の時代に、この駅前開発についてはフォレストシティ&越前市版スマートシティという空想のまちづくりを掲げて、この開発手法についてはPPP、官民連携プロジェクトということで戸田建設さんと基本協定を交わして、そして華々しくスタートしたと。これは令和3年の夏だと思います。それから、私はそのときに議会答弁をいたしました。
ちょっと話が戻りますけれども、奈良市長の時代に、この駅前開発についてはフォレストシティ&越前市版スマートシティという空想のまちづくりを掲げて、この開発手法についてはPPP、官民連携プロジェクトということで戸田建設さんと基本協定を交わして、そして華々しくスタートしたと。これは令和3年の夏だと思います。それから、私はそのときに議会答弁をいたしました。
このうち、先端の研究施設につきましては、福井村田製作所を念頭に誘致を進めておりまして、これまでにパートナー企業である戸田建設株式会社と共に4月と6月に地権者説明会を開催しまして、また戸別訪問を2回実施しているというところでございます。さらに、地元、関係団体等との協議を行い、誘致の実現を図るため取組を進めているというところでございます。
次に、新幹線の駅前周辺の開発ということで、この用地担当のプロジェクトではどのような検討がなされ、新体制ではどのように取り組む考えなのか、そしてパートナーであります戸田建設さんとの関係や進出企業の現況についてはどうなっているのかお聞きをいたします。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
委託先については、戸田建設を考えており、随意契約にて執行を予定をしております。 随意契約する理由でありますが、今現在パートナー企業である戸田建設は先端の研究施設を誘致するため、情報整理に既に取り組んでおります。
戸田建設との進捗状況とか、質疑とかいろんな形で説明はいただいてますので、そこら辺は飛ばしまして、開発エリアの戸田建設が得意とする進出企業、これは今回も発表されました、福井村田製作所とかAPBさん、製造会社が主でございますけれども、それ以外でどのような企業やら業種、進出企業の提案を戸田建設さんに期待されていらっしゃるか、そこら辺のところを教えてください。 ○議長(川崎俊之君) 奥山産業環境部長。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) この委託先につきましては、戸田建設株式会社を考えておりまして、随意契約を想定、執行の予定でございます。 まず、その随意契約の理由を御説明させていただきますと、現在パートナー企業である戸田建設は先端の研究施設を誘致するため、既に取り組んでいるところもあるというところであります。
常総市では本構想を実現するため、構想段階から完成までを見据えたパートナー企業に戸田建設株式会社を選定し、官民連携プロジェクトとして事業を進めています。越前たけふ駅前周辺整備事業におけるパートナー企業においても同社が選定されたことから、本市における官民連携プロジェクト実施に当たっての知見を得るために、このたび視察を実施いたしました。
鉄塔はどうなるのか、瓜生産業団地の二の舞にならないか、戸田建設は責任を取るのか、地権者の協力がなければ事業が実現しないのではないか、行政が前に出ないと土地は提供してもらえない、このような多くの意見をいただきまして、私はまだまだ多くのことが決まっていないことを皆さんにお伝えするとともに、山田市長はパートナー企業に任せるのではなく、市が前面に出て、県とも協力しながら必要な機能を誘致する、このように話してますよとお
市民の多くが最も関心を持っている課題であるところを、戸田建設に丸投げではなく、地権者の方々の懸念を払拭していただき、市が責任の一端を担うだけではなく、主導していく気概を持っておられるようですが、折しも国では岸田総理大臣はデジタル田園都市国家構想をうたわれております。市長の抱負をお伺いします。
年内には全ての地権者の皆様にお会いし、土地利用の意向を伺い、パートナー企業であります戸田建設株式会社との連携をベースに、今後の個々の企業の進出意向の動向を十分に把握してまいります。その上で、北陸新幹線越前たけふ駅周辺まちづくり協議会などの御意見もいただきながら、地権者や地元の関係団体等に説明、協議などを行い、スケジュール感を持って着実に事業が進捗するように努力してまいります。
今回、その実績やノウハウのある戸田建設株式会社をパートナー企業に選定できたことは大変大きな成果であり、重要な一歩だと考えているところでございます。戸田建設株式会社にパートナー企業として参画いただくことで、官民連携プロジェクトによる越前たけふ駅周辺まちづくりの実現可能性がより高まったと考えているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。
まず最初に、戸田建設株式会社からの提案内容はどのようなものだったのかというお尋ねでございますが、戸田建設株式会社からの提案の概要を御紹介しますと、まちづくりのコンセプトを越前たけふイノベーションバレーとしまして、成長領域を担う産業やスマートな暮らしを実現する機能の集積、そして脱炭素、RE100、データ利活用、5G、6G、そしてアクセスの利便性、MaaSといったスマートシティをつくる技術基盤の実装、また
官民連携プロジェクトのパートナー企業として、本市は戸田建設さんを選出されましたが、公募の段階では戸田建設さん1社のみの応募になったというふうにお聞きしました。
北陸新幹線越前たけふ駅周辺の官民連携プロジェクトについては、7月30日に審査委員会を開催し、戸田建設株式会社をパートナー企業に選定しました。 8月19日には、官民連携プロジェクトを進めていくために必要な基本的な事項を確認することを目的に、市とパートナー企業、地元団体である越前たけふ駅周辺まちづくり協議会の3者で基本協定書を締結しました。
庁舎建設は戸田組、現在の戸田建設でありますけれども、この請負契約の後に大幅に計画縮小を余儀なくされ、全体の3分の1を占める市庁舎の西側ですね、今申し上げた黄色の部分の工事や、3階の内装工事を白紙撤回ということになったようであります。現在、60年たった今も、市の本庁舎はL字のままで来ております。
そこでお聞きをするんですが、この入札に参加した、この契約書の工事に対しましてどういう業者かということで私調べてみましたら、清水建設、戸田建設、鹿島建設、飛島建設、佐藤工業、五洋建設、竹中工務店、前田建設、熊谷組というゼネコン各社が筆頭での地元業者との共同企業体ということになっております。落札したのは熊谷組筆頭の共同企業体、完成保証人は間組ということです。